カテゴリ:システム管理( 68 )

1440分あけないと復元ポイントの作成ができなくなる問題への対応(Windows10)

システムの復元をする際に頼りになる復元ポイントの作成ですが、Windows10では前回の作成から1440分(=24時間)あけないと作成できなくなりました。

ファイルのプロパティから「以前のバージョン」タブで戻せるのもこの機能のおかげなので、それだとちょっと困るかもしれないなぁ、ということで探してみたところ、レジストリを修正することで対応ができました。

場所
 HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\SystemRestore

ここに SystemRestorePointCreationFrequency というDWORD値を作って値を指定します。
例えば30分以上あければOKとするなら 30(10進数)で指定します。

システムの再起動は必要ありません。
以後、30分経過すれば復元ポイントが作成できるようになります。


以下参考サイト。


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by golorih | 2017-12-28 19:40 | システム管理 | Trackback | Comments(0)

Windows10でシステムの復元の復元ポイントをコマンドから作成したい

powershell Checkpoint-Computer -Description "RecoveryPoint: %date%" -RestorePointType "APPLICATION_INSTALL"


なお、最後の -RestorePointType には下記の値が使える。
 APPLICATION_INSTALL   アプリケーションのインストール
 APPLICATION_UNINSTALL  アプリケーションのアンインストール
 DEVICE_DRIVER_INSTALL  デバイスドライバのインストール
 MODIFY_SETTINGS    システム変更
 CANCELLED_OPERATION  復元ポイント操作の取り消し

参考:

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by golorih | 2017-12-22 10:29 | システム管理 | Trackback | Comments(0)

WindowsPE6.0 パッケージ追加バッチ

Windows PE6.0 のイメージ作成時にパッケージを追加するバッチ。
Dドライブにcopypeをすることが前提で作ってますので、適当に書き換えて使いましょう。
なお参考にしたのは下記です。





@echo on
rem ▼THE_TYPE : x86 | amd64
set THE_TYPE=x86
rem ▼THE_ENV : 展開先パス名
set THE_ENV=D:\WinPE_%THE_TYPE%
rem ▼THE_PACKAGE_PATH : パッケージのあるパス
set THE_PACKAGE_PATH=C:\Program Files (x86)\Windows Kits\10\Assessment and Deployment Kit\Windows Preinstallation Environment\%THE_TYPE%\WinPE_OCs\


Dism /Add-Package /Image:"%THE_ENV%\mount" /PackagePath:"%THE_PACKAGE_PATH%WinPE-WMI.cab"
Dism /Add-Package /Image:"%THE_ENV%\mount" /PackagePath:"%THE_PACKAGE_PATH%ja-jp\WinPE-WMI_ja-jp.cab"
Dism /Add-Package /Image:"%THE_ENV%\mount" /PackagePath:"%THE_PACKAGE_PATH%WinPE-WDS-TOOLS.cab"
Dism /Add-Package /Image:"%THE_ENV%\mount" /PackagePath:"%THE_PACKAGE_PATH%ja-jp\WinPE-WDS-TOOLS_ja-jp.cab"
Dism /Add-Package /Image:"%THE_ENV%\mount" /PackagePath:"%THE_PACKAGE_PATH%WinPE-NetFx.cab"
Dism /Add-Package /Image:"%THE_ENV%\mount" /PackagePath:"%THE_PACKAGE_PATH%ja-jp\WinPE-NetFx_ja-jp.cab"
Dism /Add-Package /Image:"%THE_ENV%\mount" /PackagePath:"%THE_PACKAGE_PATH%WinPE-Scripting.cab"
Dism /Add-Package /Image:"%THE_ENV%\mount" /PackagePath:"%THE_PACKAGE_PATH%ja-jp\WinPE-Scripting_ja-jp.cab"
Dism /Add-Package /Image:"%THE_ENV%\mount" /PackagePath:"%THE_PACKAGE_PATH%WinPE-PowerShell.cab"
Dism /Add-Package /Image:"%THE_ENV%\mount" /PackagePath:"%THE_PACKAGE_PATH%ja-jp\WinPE-PowerShell_ja-jp.cab"
Dism /Add-Package /Image:"%THE_ENV%\mount" /PackagePath:"%THE_PACKAGE_PATH%WinPE-DismCmdlets.cab"
Dism /Add-Package /Image:"%THE_ENV%\mount" /PackagePath:"%THE_PACKAGE_PATH%ja-jp\WinPE-DismCmdlets_ja-jp.cab"
Dism /Add-Package /Image:"%THE_ENV%\mount" /PackagePath:"%THE_PACKAGE_PATH%WinPE-StorageWMI.cab"
Dism /Add-Package /Image:"%THE_ENV%\mount" /PackagePath:"%THE_PACKAGE_PATH%ja-jp\WinPE-StorageWMI_ja-jp.cab"
Dism /Add-Package /Image:"%THE_ENV%\mount" /PackagePath:"%THE_PACKAGE_PATH%WinPE-HTA.cab"
Dism /Add-Package /Image:"%THE_ENV%\mount" /PackagePath:"%THE_PACKAGE_PATH%ja-jp\WinPE-HTA_ja-jP.cab"
Dism /Add-Package /Image:"%THE_ENV%\mount" /PackagePath:"%THE_PACKAGE_PATH%WinPE-FontSupport-JA-JP.cab"
Dism /Add-Package /Image:"%THE_ENV%\mount" /PackagePath:"%THE_PACKAGE_PATH%ja-jp\lp.cab"

Dism /Image:"%THE_ENV%\mount" /set-allintl:ja-jP
Dism /Image:"%THE_ENV%\mount" /set-InputLocale:0411:00000411
Dism /Image:"%THE_ENV%\mount" /set-LayeredDriver:6
Dism /Image:"%THE_ENV%\mount" /set-TimeZone:"Tokyo Standard Time"
Dism /Unmount-Image /MountDir:"%THE_ENV%\mount" /commit

echo USBメモリ
echo  MakeWinPEMedia /UFD C:\WinPE_%THE_TYPE% F:
echo ISO
echo  MakeWinPEMedia /ISO D:\WinPE_%THE_TYPE% D:\WinPE_%THE_TYPE%\winpe6.0.iso

pause


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by golorih | 2016-12-22 11:09 | システム管理 | Trackback | Comments(0)

復元ポイントを作成するコマンド@Windows10

以前は wmic コマンドでできていたのですが、Windows10 では動作しなくなっていました。

引用元: How to create a System Restore Point in Windows 10 with a simple double-click
cmd.exe /k "wmic.exe /Namespace:\\root\default Path SystemRestore Call CreateRestorePoint "My Shortcut Restore Point", 100, 7"



Windows10では下記で入手できるvbsで可能でした。
引用元: How to Create System Restore Points using Script or Command-Line?

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by golorih | 2016-10-06 14:22 | システム管理 | Trackback | Comments(0)

システムの復元ポイントを作成するコマンド

wmic /namespace:\\root\default path SystemRestore call CreateRestorePoint "適当な名前", 100, 0




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by golorih | 2016-03-31 19:15 | システム管理 | Trackback(1) | Comments(0)

WDSにsysprepしていないイメージを登録する方法

WDS(Windows展開サービス)ではネットワークブートでイメージのキャプチャ/展開が簡単にできるのですが、sysprep されていない端末をキャプチャしようとするとエラーが出て出来ないようになっています。んじゃどうやればいいんでしょうかね、というお話。

非常に簡単な説明だけしておくと、イメージ作成ツールの imagex を使います。

  1. imagex が使える Windows PE を作成します。
    下記のサイトが参考になりました。
     ImageXによるOSイメージの作成と展開 - ThanksgivingSoftの日記

    ついでに gimagex も使えるようにしておくと、GUIベースで imagex が利用できるので便利です。
     GImageXはImageXのGUIツール - ThanksgivingSoftの日記

    なお、上記サイトのものだと日本語は扱えませんので、日本語を扱えるようにするにはこっちを参照。
     運用:管理者必携のトラブルシューティングツール「Windows PE 5.0」の起動用USBメモリを作成する (1/2) - @IT
    ※@ITの方の記事にあるコマンド類は \ がバックスラッシュ記号として記述されているので、コピペしても動きません。バックスラッシュを円記号に置換処理してから実行しましょう。
    ※UTF-8 だとバックスラッシュと円記号が違う文字コードだということをここで初めて知りました。

  2. キャプチャしたい端末を1で作成したPEで起動します。

  3. imagex または gimagex で wim形式のイメージを作成します。

  4. サーバ側で Windows展開サービスの管理画面を開き、手動で wim形式のイメージを登録します。


ということで簡単な紹介ではありますが、このように登録できますので sysprep を使わないイメージ登録の際にはご利用ください。




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by golorih | 2015-08-21 11:12 | システム管理 | Trackback | Comments(0)

0x800C0008 のエラーの解消方法

クリップアート(または クリップアートオーガナイザ)を利用する際、
 ・画像のサムネイルが表示されない
 ・挿入しようとするとエラー 0x800C0008 が出る
という相談があったので調べた。

それで原因はHDDの換装だった。HDDを換装後はそういった不具合が出ることがあるらしい。
気付いたのは Windows Update ができなかったこと。
「サービスが動いてませーん」とか言われるがWindowsUpdateサービス自体は動作していたので、C:\Windows\WindowsUpdate.log を確認したところ、

 FATAL: Failed to Unserialize from data store, error = 0xC8000247

というログが残っていた。で、こっちのエラーコードで調べたところ、

 Intel の RST(Rapid Storage Technology)をインストールしたら直るよー

という情報が大量に出てきたためインストール。
ちなみにバージョン9.6以降でないとダメらしい。
んで再起動したら直って、クリップアートも使えるようになりました。

RSTはこっちからダウンロードできます。
https://downloadcenter.intel.com/SearchResult.aspx?lang=jpn&ProductID=2101&ProdId=2101

古い機種だと最新版はインストールできなかったりするので、古いバージョンでも試してみましょう。


※Windows7 x86版で探したら上記リンクになかったので直リン。


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by golorih | 2015-01-06 18:02 | システム管理 | Trackback | Comments(0)

コネクション数が多いサーバでの設定変更

Windowsで他の端末と通信する際、1024以降のポート(ランダムポートとか短命ポートとかいうらしい)を用いて通信します。
一度使ったポートは標準だと240秒間は再利用されません。

サーバ側でコネクション数が多くなると、ポートが足りないという症状が出ることがあり、netstat の結果が TIME_WAIT となります。その場合は再利用までの時間を短く設定することで対応できるかもしれません。
下記は60秒間でポートを再利用するようレジストリを書き換えるコマンド。
reg add "HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\services\Tcpip\Parameters" /v TcpTimedWaitDelay /t REG_DWORD /d 60 /f

そもそも使えるポート数がさほど多くありません。
 Windows Server 2003 の場合: 1025~5000番ポート(3976個)
 Windows Server 2008 以降 の場合: 49162~65535番ポート(16384個)

現在の設定値を確認するには下記コマンドを実行します。
netsh int ipv4 show dynamicport tcp
netsh int ipv4 show dynamicport udp
netsh int ipv6 show dynamicport tcp
netsh int ipv6 show dynamicport udp
設定を変更する際は、コマンドで設定可能です。例えば ipv4 のTCPポート番号を 32768~65535番ポート(=32768個のポート)を使うよう設定する場合このように実行します。
netsh int ipv4 set dynamicport tcp start=32768 num=32768
詳しくは下記を参考リンクを参照してください。

  参考リンク:
   Windows Vista および Windows Server 2008 では TCP/IP の既定の動的ポート範囲が変更されている
  関連リンク:
   IBM Records Manager Information Center TCP 時間待ちの遅延の設定 (TcpTimedWaitDelay)
  関連リンク:
   Windows:OSが使用可能な通信ポート数の制限により、通信が困難になる問題 | サポート Q&A:トレンドマイクロ



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by golorih | 2014-11-07 16:45 | システム管理 | Trackback | Comments(0)

Office2010/2013 で信頼できる場所をグループポリシーで設定する

Office2013 で特定のサーバを【信頼できる場所】として設定したいということで、グループポリシーを使って一括設定する方法を調べてました。

標準ではそんなポリシーはありませんが、下記から追加ポリシーが入手できます。

 ・Office 2013 Administrative Template files (ADMX/ADML) and Office Customization Tool
 ・Office 2010 Administrative Template files (ADM, ADMX/ADML) and Office Customization Tool download

ダウンロードファイルに日本語版は用意されていませんが、展開されたファイルには日本語用のファイルも含まれているので問題ありません。

実行すると各種 .admx / .adml ファイルが展開されるので、それらをセントラルストア(\\DCサーバ\SYSVOL\ドメイン名フォルダ\Policies\Policydefinitions)にコピーすることで追加ポリシーが使えるようになります。


なお信頼できる場所の一括設定はできません。Word / Excel / PowerPoint 等、別々に同じ設定をする必要があります。めんどくさい・・・

e0051410_17553988.png

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by golorih | 2014-09-10 17:51 | システム管理 | Trackback | Comments(0)

WDSのキャプチャイメージが0xc000000fで止まる件

Windows展開サービス(WDS)のキャプチャイメージを作成し、キャプチャイメージからブートすると 0xc000000f のエラーが出て止まってしまう不具合が発生。

e0051410_16535269.png


\Windows\System32\boot\winload.exe が存在しないというエラーの模様。
ぐぐったところ、下記のサイトが出た。

Image Capture Boot Image Fails with 0xc000000f (英語)

どうも KB2919355 を適用した Windows Server 2012 R2 で発生中らしい。レスをつらつらと眺めていると、Old Cole 氏が解決策を提示してくれていた。

Dismコマンドで該当のブートwimイメージを適当にマウントしてから、/commit オプションを付けてアンマウントすれば直るとのこと。
実際やってみたら直りました。


前提
・マウント用に C:\MountDir を作成しておく。
・RemoteInstall フォルダのパスは C:\RemoteInstall とする。
・該当 wimイメージは x64の capture_x64.wim というファイルとする。

まずマウントする。
dism /mount-wim /wimfile:C:\RemoteInstall\Boot\x64\Images\capture_x64.wim /mountdir:C:\MountDir /index:1

マウントできたら /commit を付けてアンマウントする。
dism /unmount-wim /mountdir:C:\MountDir /commit



なお、そこそこ時間はかかりました。1時間まではかからなかったと思います。
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by golorih | 2014-09-08 17:02 | システム管理 | Trackback | Comments(0)


システム関連の個人的な備忘録。基本的にWindows関連です。

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